- 五感を刺激して、もっとやりたい・もっとしりたい。もっともっとを大切に
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生れてからの数年間、脳は一生のうちで一番成長します。全てが受動的で自分からの発信は泣いて伝えるだけの所から、感情が芽生え、その芽生えた感情を的確にコントロールし、思いを伝え他者と共有し、他者の思いを聞き受け止める。その場に会った言葉を選んで人間関係を構築し、その関係を広げ深める。自分の事だけでなく他者のためにも時間と労力を惜しまず注げる優しい気持ち。共に競い合って励まし合って成長し合いう仲間作り。そういった事全てを脳の成長であり、人の成長と言えます。私達人間は、この成長の基盤を ”遊び” を通して学んでいきます。椅子に座って認知能力(国語・算数・理科・社会等)を身に着けるのとは違い、自分で嬉しい・楽しい・悲しい・苦しい等の体験を通して 非認知能力(もっともっとの気持ち・優しさ・共感力等)を育てる事が認知能力の育ちに繋がっていきます。その基礎の部分の育ちは五感を通した遊びが不可欠です。虫を探し追いかけ色々な命に触れ、植物や体を使った友達との遊びが ”こころ” を良い方向に向けてくれます。


